ワンズキューボ1500のワイドLDKスタイルには、大きなキッチン作業台が標準でついていた!
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キッチンの見積もりに行ってきました!
規格住宅だというのに、工務店さんも夫もゆるゆるなのか何がどう標準でついているのかを教えてもらえずやきもきしていましたが、
本日、ウッドワンへ見積もりに行ってやっと知ることができました!
ゆるゆるなのどうにかしてほしい…。
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対面キッチンに憧れていたけど…
マイホームは対面キッチンにするんだ!
マイホームの夢の中には、特に理由もなく漠然とそう思っているものもありました。
その中の一つが「対面キッチン」
近年の新築&マンションの場合、大体が対面キッチンですよね。
なので私も特に理由もなく、「対面キッチンにしたい」と思っていました。
ただ、なんとなくお洒落だからという理由だけで。
理由が「お洒落だから」でも良いと思います。
実際、私はお洒落だからという理由で、対面キッチンで
しかも全面フラットのものにしようと思っていました。
でも言われるんです
「常に綺麗にしておかないといけないよ」
「水や油が飛び散るよ」
「そもそも対面にするメリットは?」
そう聞かれると、私はなぜ対面にしたかったのかがわからなくなります。
子どもたちの様子が見れるから?
大体の新築は対面だから?
うーん。そこまでメリットがない。
なんとなく、そうしたかっただけでした。
ワイドLDKスタイルの標準は壁付けタイプ
わが家が施工する予定のワンズキューボのワイドLDKスタイルのキッチンは壁付けのI型が標準仕様でした。
工務店さん曰く、対面にするにしても、二面(対面側にシンクと作業台、壁側にIH)にしかできないといわれました。
えぇ~、憧れの対面キッチンできないのかよーー!
とめちゃくちゃガッカリしましたが、
二面にすると、前の作業台で具材を切って、後ろのIHで調理することになります。
床は無垢。
具材を落とす自身はめちゃくちゃあります!
それならいっそもう、I型でいっか!
ある意味、決心はつきました。
ワイドLDKで検索していると見つけた、大きな作業台。
ワンズキューボ1500のワイドLDKスタイルにすると決めてから
来る日も来る日もネット検索をしていました。
思った以上に施工例がないんですよね。
まだ建ててるとちゅうとか、モデルハウスも2棟くらい。
そんななかで見つけたものの一つに、キッチンとダイニングの間に大きな作業台が置いてあるものがありました。
ホロスホーム・安城モデルハウス【ワンズキューボ】|愛知の注文住宅のホロスホーム
画像お借りしました。
I型のキッチンにするならこんな作業台を付けたい!
子どもたちがお手伝いしやすいし
食器棚よりこっちの方がお洒落!(また出たお洒落!)
でもウッドワンのカタログを見ても、このサイズの作業台になりそうなタイプはないし
ネットで「アイランド作業台」を探しても想像しているものは一つも出てきませんでした。
ネット通販などでは跳ね上げ式の作業台やカップボードはあったかけど、ちがうんです!
もっと、真四角に近く、ダイニング側に開き戸があって、リビング側はスライドの収納&レンジ台みたいなのが付いたヤツ!!
出来ればトップはステンレスで!!
探せど探せど見つからず、最終的に見つけた同じくウッドワンのフレームキッチン「KUROMUKU」で
独立できるタイプの収納にしようと思っていました。
これだと奥行きが900ミリまであるんです!
キッチンの見積もりでわかった標準仕様。その中にアイランド作業台も!
本日、ウッドワンへ見積もり依頼へ行ってきました。
もちろんキッチンも。
そこで初めて知るワンズキューボ1500ワイドLDKスタイルの標準仕様!
その中には、なんと、あのアイランド作業台も入っていました!
(あのアイランド作業台)
探し回った意味!!!
嬉しいことに、私が思い描いていたもののほぼすべてが入ったアイランド作業台でした。
(レンジ台はなかった)
ワークトップもステンレスへ変更することができました!
KUROMUKUの床置きタイプの収納も素敵だけど、もともとの理想だったアイランド作業台が手に入れることができそうです!
キッチンや建具、洗面なども見積もり依頼してきましたので、以前書いた妄想とは少し違う箇所もありますが、その辺はまた今度書きます!
関連記事:
www.lo-mochi.com
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まだ見積依頼だんかいなので、もしかしたら予算オーバーでまた変わるところもあるかもしれません。
完全に決定してから、キッチンなどの仕様をかきますね!
ではまた。
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